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保育は、人生を捧げるのに値する仕事。
それだけ奥が深くて面白い

Interview 04

管理 土屋 文昭

中途入社
工学部卒

土屋 文昭

貞松社長の保育業界に対する問題意識に共感

大学時代には工学部建築学科で学び、卒業後はプラントエンジニアリング業界に進みました。30歳前後で一級建築士の資格を取得し、その後はシステム開発会社で働くなど、保育とは畑違いの業界で仕事をしてきましたが、小学校時代の同級生から「上場を目指した会社の仕組みづくりを手伝って欲しい」と声が掛かり、はじめて保育業界に足を踏み入れることになりました。

当初は保育業界に全く興味がなかったのですが、現場を見てみると、それまで自分が思い描いていた保育のイメージが変わり、多くの保育者の想いに触れるうちに「これは自分の人生を捧げるのに値する仕事だ」と思うようになりました。その想いを理解し受け止めるためにも、せっかくこの世界で働いているのですし、周りの勧めもあって保育士資格を目指すことにしたのは入社2年目くらいだったと思います。

当時はかなり忙しい状況で、保育士試験のための勉強時間の確保も大変でしたが、なんとか合格することができました。僕が保育士資格に合格できたのは周りの保育者の助言やサポートがあったからだと思います。保育士資格の取得を通して、保育や教育の専門性だけでなくその歴史や社会福祉全般に対する知識や制度の理解が深まったこともこの仕事の社会的な意義を理解する助けになりました。

また、保育士資格は一級建築士と同じ「国家資格」ですが、その制度や業界における位置づけが大きく異なることも実感できました。

その後、保育業界での転職先を探していたところ、当社から声をかけてもらうことになりました。貞松社長とお話する場があり、保育業界や保育政策、専門職としての保育士資格のあり方などについて自分と同じ問題意識を抱いていると感じ、さらにはその問題解決のための施策を実践していると知ったことが入社の決め手になりました。

土屋 文昭

社内情報システムを整備し、業務効率化を推進

最近まで、社内情報システムの整備に加え広報業務と行政等への請求業務の「三足のわらじ」を履いていました。広報業務としては、施設長に保育や介護に対する様々な考え方やそれぞれの想いを聞けるのが楽しいですし、知識の深めることができることが魅力でした。特に海外研修に参加した施設長へのインタビューは、保育や療育分野の専門性に対する当社のカルチャーを体感できる内容でした。日本社会福祉マネジメント学会(JASM)で主催する東京都保育士等キャリアアップ研修にオブザーバーで参加し、さまざまな先生の話が聞けるのも保育や療育の面白さや奥深さを改めて感じる良い機会になっています。

請求業務では、業務改善や他部署との調整などが主な仕事で、結果的に残業時間の削減などに繋がっています。情報システムの分野では、セキュリティーの強化、情報系システムのリプレイス、採用および人員配置最適化システムの構築に取り組んでいます。どれも難易度が高いですが、情報システムグループのメンバーと協力しながら対応を進めています。

土屋 文昭

どんな分野でも通用する人材に成長できる環境

僕が保育や介護、療育の仕事を続けているのは、社会的意義が大きいというのもありますが、純粋に「面白いから」ですね。保育や介護、療養は専門性とその実践の観点から見てもとても奥が深く、好奇心を持って学び続けられる領域だと感じます。こうした分野を学べる環境は、僕が今まで経験した会社の中でも、当社が一番です。だからこそ、僕はこれからも当社で働き続けたいと思っています。今後の目標は、社内情報システムを整備すること。特に人材配置最適化システムを構築し、社内の業務効率を飛躍的に向上させたいと考えています。

当社では社員教育に力を入れていますが、歴史の長い大企業に比べると、年齢の近い先輩から手厚く指導を受けるといった体制はまだ整っていません。そのため、1年後、3年後の将来像を自分で考え、主体的に行動することが求められます。ただ、こうした環境に適応できる能力が備われば、おそらくどんな企業でも通用する人に成長できます。ベンチャーならではの環境を前向きに捉え、逆にチャンスだと思える人にはとても面白いフィールドが広がっているはずです。